銀塩写真の思い出
1989年アムステルダムとユトレヒト鉄道博物館、1回目の訪問。
初めてのアムステルダム、行き来するトラムと自転車にキョロキョロ。
この時は運転手に直に料金を払って、お釣りなどをもらっていました。
釣銭の中で、一番小さなコインは1円玉の半分くらいの直径で、背の高い
オランダ人と比較して、面白かった印象が。
2月でしたが、市内に雪は見られませんでした。寒い時には運河が凍る
こともあるという。
跳ね橋もありました。 アムステルダム中央駅前。
アムステルダム中央駅前ロータリー。 これぞオランダの“わんちゃん”電車。
“げんこつ”も。
オランダの女性のファッションは地味ですね。 大好きな模型やさん。中には入りませんでした。
運河の街です。 ゆったりしたホテルの部屋。2ギルダーのチップを奮発。
遊びではなく、仕事で行ったことの証拠。
ワンアームパンタを二つつなげたような。
オランダはまさに自転車の国です。
アムステルダムから車で1時間ほどのユトレヒト市。 鉄道博物館へ遊びに。オリエント急行用コーチの本物。
板張りの変わった車両。
見たことも無いオランダの機関車など一杯。メカ部分を参考のために撮影。
こんな蒸気動車の模型も欲しいですね。
ユトレヒトも運河の街です。 運河沿いのレストランで一休み。
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